[201卵性「はじめてのあばんチュウる」] 漫画『みつどもえ』エピソード
201卵性「はじめてのあばんチュウる」
あらすじ
命の恩人との口づけから始まる ランランランデブーだよ…!!
ひと夏を経てもまるで変わり映えしない。そう言われてムキになり反論した宮下は吉岡の恋愛スイッチを押してしまう。プールの授業中、宮下に人工呼吸から始まる恋をプレゼントしようと、男子たちにアピールする吉岡。そうこうするうちに死んでしまった宮下が幽体離脱を…?
構成
扉絵
宮下の小指に結ばれた赤い糸。その後ろで目を輝かせる吉岡&松岡。
柱紹介
アオリ文
わけじゃ…
ないんだぞ☆
オクリ文
巻末コメント
を2回観ました。
ピックアップ
サブタイトル元ネタ
関連項目
2006年の水泳エピソード1。深夜のプールで松岡とひとはが除霊騒ぎ。
2006年の水泳エピソード2。三つ子のパンツが盗まれたと騒動に。
2007年の水泳エピソード。みつばと杉崎がミクロの争いを繰り広げる。
2008年の水泳エピソード1。プールの掃除中に人間カーリング対決。
2008年の水泳エピソード2。水着のお尻に穴があいてしまい大ピンチ。
2008年の水泳エピソード3。水泳大会が雨で中止になるよう願うひとは。
2009年の水泳エピソード1。巻きタオルを忘れたみつばが意識不明に。
2009年の水泳エピソード2。苦手克服のためひとはは水泳練習マシーンに挑む。
2010年の水泳エピソード1。佐藤の血がついたパンツを守りたいみつば。
2012年の水泳エピソード1。水の中で目を開けられないひとは。
2012年の水泳エピソード2。杉崎とひとはによる胸部偽装の顛末。
2014年の水泳エピソード1。水に浮かなくなってしまったふたば。
2014年の水泳エピソード2。脂肪をつけるためみつばを見倣うふたば。
2014年の水泳エピソード3。紫外線を恐れる海江田はテントにこもる。
エピソードデータ | |
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サブタイトル | はじめてのあばんちゅうる はじめてのあばんチュウる |
話数 | 201卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2010年40号 (2010.09.02) |
収録巻 | みつどもえ11巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 200卵性「帰路の旅」 |
次エピソード | 202卵性「はめる笛吹き」 |