[僕の心のヤバイやつ(エピソード一覧)] 漫画『僕の心のヤバイやつ』のメインストーリーのエピソード一覧
僕の心のヤバイやつ(エピソード一覧)
話数のカウント形式は「Karte.〇〇」。
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0009 | サブタイトル | 収録 | 概要 |
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0010 | Karte.1 僕は奪われた | 1巻 | 遠いはずだった存在。市川は同級生の美少女・山田杏奈の意外な一面を知る。 |
0020 | Karte.2 僕は憤怒した | 1巻 | 人知れず涙する山田に気付いた市川は、周囲からの視線を逸らそうとする。 |
0030 | Karte.3 僕はお膳立てした | 1巻 | 立ち聞きがバレそうになった市川。原たちのお膳立てが出来て結果オーライ。 |
0040 | Karte.4 僕は渡した | 1巻 | 足立から託されたゲスな(?)手紙の代わりに、市川が山田に渡したのは…。 |
0050 | Karte.5 僕は遭遇した | 1巻 | 本屋で自己アピールに励む山田。市川は彼女が載っている雑誌を買うが…。 |
0060 | Karte.6 僕は嫌だ | 1巻 | 登校中ナンパされている山田を見た市川は、自分でも予想外の行動を取る。 |
0070 | Karte.7 僕は練りに練った | 1巻 | 学校でねるねるねるねを作る女・山田。水くみに手こずる彼女を見て…。 |
0080 | Karte.8 僕は沸騰した | 1巻 | 夏、汗だくのシャツと来れば…。市川は山田に扇子を貸してと頼まれる。 |
0090 | Karte.9 僕は匿った | 1巻 | 図書室でのお菓子中、探しに来た小林から隠れる山田。その理由は…? |
0100 | Karte.10 僕は死んだ | 1巻 | 文化祭の準備中。女子のギスギスを回避すべく泥を被った市川に…。 |
0110 | Karte.11 僕は突破した | 1巻 | 文化祭にて。市川は山田を守る友の壁をいつの間にか突破していた。 |
0120 | Karte.12 僕は眠れない | 1巻 | 山田が保健室に残していった誘惑を前に、市川は抑えきれない衝動と戦う。 |
0130 | Karte.13 僕は捗った | 1巻 | 女子に下品な心理テストを仕掛ける足立たち。それに対する山田の反応は。 |
0140 | Karte.14 僕は何もできない | 1巻 | バスケで負傷した山田の後を追った市川は、自分の気持ちに初めて気付く。 |
0150 | Karte.15 僕は抱きしめたい | 1巻 | 山田の新たな一面を知った市川。そしてひとり涙をこぼす彼女を見掛け…。 |
0160 | Karte.16 僕は心の病 | 2巻 | 自転車で二人乗りの帰り道。山田に変化を恐れるタイプと言われた市川は…。 |
0170 | Karte.17 僕は譲った | 2巻 | ボールをぶつけた事を山田に謝ろうとするも踏ん切りがつかない金生谷。 |
0180 | Karte.18 僕は奮って参加した | 2巻 | 学校でプルーチェを作る女・山田。市川は混ぜる器を探しに付き合う。 |
0190 | Karte.19 僕は再び遭遇した | 2巻 | 姉と一緒のところを山田に見られ居心地の悪い市川はその場を離れるが…。 |
0198 | Top / 1-19 / 20-39 / 40-59 / 60-79 / 80-99 / 100-119 / 120-139 / 140- | ||
0199 | サブタイトル | 収録 | 概要 |
0200 | Karte.20 僕は弁護した | 2巻 | お菓子の件で山田に疑いが掛かる。市川は詭弁を弄して山田を弁護する。 |
0210 | Karte.21 僕はそっとしておいた | 2巻 | チョロい小林が南条に籠絡された。脅かされる女子の平和やいかに。 |
0220 | Karte.22 僕はずぶ濡れた | 2巻 | 突然の雨。山田にカッパを貸した市川は財布を忘れた彼女の後を追う。 |
0230 | Karte.23 僕は恋バナを聞いた | 2巻 | 山田と原の恋バナを立ち聞き。気になる山田の恋愛事情はいったい…? |
0240 | Karte.24 僕は選ばれない | 2巻 | 職業見学の班決めで各々の思惑が渦巻く。市川は山田と同じ班になれるか。 |
0250 | Karte.25 僕は平静を装った | 2巻 | 職業見学で秋田書店を訪れた一同。山田の前で平静を装う市川だったが…。 |
0260 | Karte.26 僕は封じた | 2巻 | 秋田書店からの帰り道、市川と山田は電車に乗り遅れてしまい二人きりに。 |
0270 | Karte.27 僕らははぐれた | 2巻 | 手渡されたミルクティー。山田は自分の中に芽生えていた感情を知る。 |
0280 | Karte.28 僕は学校が楽しい | 2巻 | 山田が君オクの漫画を貸してくれた。心境の変化を自覚しつつある市川。 |
0290 | Karte.29 僕の「好き」の境目 | 2巻 | 足立との恋バナ? 山田を性的な目で見られることへの不快感の理由は。 |
0300 | Karte.30 僕は溶かした | 2巻 | 嘘のない気持ちが市川を突き動かす。手のひらで溶けたチョコ、そして…。 |
0310 | Karte.31 僕はLINEをやっている | 3巻 | LINEやってる? そう聞いてきた山田の真意が分からず戸惑う市川。 |
0320 | Karte.32 僕は距離をとれない | 3巻 | 持久走で山田に追いつかれた市川は、謎のペースダウンで引き離せない。 |
0330 | Karte.33 僕らは入れ替わってる | 3巻 | 山田と入れ替わっていたジャージ。バレないかと市川はやきもきするが…。 |
0340 | Karte.34 僕は視聴した | 3巻 | 山田が出演しているTV番組を見た市川は、複雑な感情に見舞われる。 |
0350 | Karte.35 僕は勉強を教える | 3巻 | 小林に勉強を教える市川。間に割って入られた山田はちょっぴり不機嫌。 |
0360 | Karte.36 僕は母親と似ていない | 3巻 | 三者面談前、隣が市川の母と知ってそわそわする山田。綺麗な子と言えば? |
0370 | Karte.37 僕は接触を試みた | 3巻 | 山田のお触り禁止ゾーンが公開。飴を隠せと市川が耳打ちしたところ…。 |
0380 | Karte.38 僕はホントにずぶ濡れた | 3巻 | 土砂降りの中、市川は山田が忘れた買い物袋を届けに自転車を走らせる。 |
0390 | Karte.39 僕は夢を見た | 3巻 | 風邪で休んだ市川を山田がお見舞いに。朦朧とする意識の中で見た夢は…。 |
0398 | Top / 1-19 / 20-39 / 40-59 / 60-79 / 80-99 / 100-119 / 120-139 / 140- | ||
0399 | サブタイトル | 収録 | 概要 |
0400 | Karte.40 僕は練習台になった | 3巻 | 大作映画への出演が決まった山田。市川は台詞の練習に付き合うことに。 |
0410 | Karte.41 僕は見えない | 3巻 | 前の席の山田が壁で黒板が見えない。そう伝えようとした市川だったが…。 |
0420 | Karte.42 僕は利用された | 3巻 | 山田の不可解な行動に市川はある考えに思い至る。僕は利用されたのか? |
0430 | Karte.43 僕は山田が嫌い | 3巻 | 山田に幻滅した市川は彼女を避けるが、秘められた自身の本心に気づき…。 |
0440 | Karte.44 僕らはLINEをやっている | 3巻 | 仲直りしたふたり。待ち合わせの約束でようやくLINEにお互いの名前が。 |
0450 | Karte.45 僕は待ち合わせをした | 4巻 | 山田との待ち合わせはなぜか渋谷。戸惑いながらもふたりで向かった先は。 |
0460 | Karte.46 僕は連行された | 4巻 | パンケーキを前にご機嫌の山田に対し、失点を重ねる市川は落ち込む。 |
0470 | Karte.47 僕は可愛いが言えない | 4巻 | 試着室前で落ち着かない市川。さらに悪いことに店内に姉が入ってくる。 |
0480 | Karte.48 僕らはゆっくり歩いた | 4巻 | 帰り道、ゆっくりと歩くふたり。手を離すタイミングが分からないまま…。 |
0490 | Karte.49 僕はモヤモヤする | 4巻 | 思い出してはモヤモヤが募る市川の前に現れたのは、もう一人の自分!? |
0500 | Karte.50 僕は高揚している | 4巻 | 市川は秋田への帰省中に骨折してしまう。その夜山田から連絡が入るが…。 |
0510 | Karte.51 僕には難しい | 4巻 | 山田との通話を姉に見られてしまった。イジられるのかと思いきや…? |
0520 | Karte.52 僕らは少し似ている | 4巻 | 山田にお土産を渡すのをためらう市川。彼女の少し意外な態度を見て…。 |
0530 | Karte.53 僕は声が聞きたい | 4巻 | 波乱の大晦日の夜。いつかは自分から山田に伝えたい言葉がある。 |
0540 | Karte.54 僕は参拝した | 4巻 | 初詣で合流した山田は、市川の家族の前で妙に大人びた振る舞いだった。 |
0550 | Karte.55 僕は開示された | 4巻 | 市川家で盛り上がる山田と姉。山田を自宅に誘った姉なりの思いとは。 |
0560 | Karte.56 僕は探られた | 4巻 | 自室に来た山田に気もそぞろな市川。彼女には絶対に見せられない物が…。 |
0570 | Karte.57 僕は僕を知ってほしい | 4巻 | 学校に来れたのは鎧のおかげ、でも今は…。ただその一言を伝えたくて。 |
0580 | Karte.58 僕は頼りたい | 5巻 | 頼りたいのに素直に言えない。そのせいで山田を怒らせてしまった? |
0590 | Karte.59 僕はバラしてしまった | 5巻 | 調理実習で女子トーク。原にはなにやら気付かれてしまったようで…。 |
0598 | Top / 1-19 / 20-39 / 40-59 / 60-79 / 80-99 / 100-119 / 120-139 / 140- | ||
0599 | サブタイトル | 収録 | 概要 |
0600 | Karte.60 僕は楽しいのに | 5巻 | 楽しいはずの二人の日々が…市川の怪我の原因を知った山田は色を失う。 |
0610 | Karte.61 僕らは探している | 5巻 | 悪いことは重なる。大切なキーホルダーを無くした山田は涙が止まらない。 |
0620 | Karte.62 僕はお風呂をいただいた | 5巻 | 山田の家のお風呂で温まることに。よもやの事態に挙動不審ぎみな市川。 |
0630 | Karte.63 僕は受け止めた | 5巻 | 初めて知った不安の感情。涙ながらに吐露する山田を市川は受け止める。 |
0640 | Karte.64 僕らは大人じゃない | 5巻 | 山田の母が帰宅し慌てるふたり。山田は市川を自分の部屋に匿うが…。 |
0650 | Karte.65 僕は大人のなりかけ | 5巻 | 変わりゆく関係、しかし市川は大人に近づきゆく自分を恐れていた。 |
0660 | Karte.66 僕は投げられた | 5巻 | 柔道の授業で山田は市川と組み手をするが、備品の臭い道着を気にする。 |
0670 | Karte.67 僕は直視できない | 5巻 | 自分の知らない世界…芸能界で活躍する山田を意識した市川は心がさざめく。 |
0680 | Karte.68 僕は誘われた | 5巻 | バレンタインの準備に誘われた市川。しかし関根の咄嗟の嘘が波風を…。 |
0690 | Karte.69 僕は信じてみたい | 5巻 | 可能性なんてない。そう諦めて帰ろうとした市川の胸によぎったものは。 |
0700 | Karte.70 僕は試食した | 5巻 | 突然現れた山田の父。無言の彼に威圧される市川だったが、意外にも…。 |
0710 | Karte.71 僕は山田と | 5巻 | 姉との会話で市川は自分と向き合う。分からない未来。不安も希望も抱えて…。 |
0720 | Karte.72 僕はチョコをもらった | 6巻 | バレンタイン当日。意識しまいとするほどにどこか浮き足立つふたり。 |
0730 | Karte.73 僕はチョコをあげた | 6巻 | かすかな期待とためらいと。渡せずじまいの手作りチョコを手に山田は…。 |
0740 | Karte.74 山田は僕を | 6巻 | チョコと共に伝えられた言葉で、それは市川の中で像を結ぶ。山田は僕を。 |
0750 | Karte.75 僕はどう生きるか | 6巻 | ホワイトデーに向けての相談話。市川はつい南条に反発してしまう。 |
0760 | Karte.76 僕は放課後誘った | 6巻 | チケットを渡された市川は山田を映画に誘う。自分の素直な気持ちに従って。 |
0770 | Karte.77 僕は突撃訪問した | 6巻 | 放課後デート(?)の道すがら、バイト中の姉と出くわしてしまったふたり。 |
0780 | Karte.78 僕は知りたい | 6巻 | 映画鑑賞中によぎる思い。自分の知らない景色を見ている山田に対して…。 |
0790 | Karte.79 僕は学びモード | 6巻 | 山田の友人たちと勉強会。小林の昔話を聞いた市川は熱意を燃やす。 |
0798 | Top / 1-19 / 20-39 / 40-59 / 60-79 / 80-99 / 100-119 / 120-139 / 140- | ||
0799 | サブタイトル | 収録 | 概要 |
0800 | Karte.80 僕はおままごと | 6巻 | 山田の仕事の現場を垣間見た市川は、場違い感に居たたまれなくなる。 |
0810 | Karte.81 僕はお邪魔した | 6巻 | 自分と山田との差。市川は諏訪との会話の中でその辛さの正体に気付く。 |
0820 | Karte.82 僕はリハーサル中 | 6巻 | 卒業式の送辞を依頼された市川。不向きなはずが敢えて引き受けた理由は。 |
0830 | Karte.83 僕は準備万端 | 6巻 | 準備は万全のはずだった。しかし卒業式直前、不測の事態が市川を襲う。 |
0840 | Karte.84 僕は大丈夫 | 6巻 | 卒業式本番。自分には無理だと挫けかけた市川の脳裏に響く声の主は…。 |
0850 | Karte.85 山田は僕が好き | 6巻 | いつかの保健室。あの時は自分の…そして市川はついに山田の想いを知る。 |
0860 | Karte.86 僕はキモい | 7巻 | 山田がバスケ部とカラオケに。キモいと思いつつ後を付けてしまう市川。 |
0870 | Karte.87 僕はダブルデートする | 7巻 | ホワイトデーに原からWデートのお誘いが。山田へのお返しをどうするか。 |
0880 | Karte.88 僕は何を言っているのか | 7巻 | 原・神崎組と合流するも交錯する感情。焦りから市川が口走った言葉は。 |
0890 | Karte.89 僕は溢れ出る | 7巻 | 本当は用意していたプレゼント。市川は自分の中の迷いを振り払って…。 |
0900 | Karte.90 僕はややこしい | 7巻 | ホワイトデーの後日談。市川は足立の工作に付き合うが少し手違いが。 |
0910 | Karte.91 僕らはゴールした | 7巻 | 2年生も修了式。バスケの勝負で勝った山田が市川に望んだお願いとは? |
0920 | Karte.92 僕は生まれた | 7巻 | 誕生日当日、まだ悶々としていた市川は思い切って山田に連絡する。 |
0930 | Karte.93 僕は本日の主役 | 7巻 | 市川の誕生日パーティに山田も参加することに。その最中に事件が!? |
0940 | Karte.94 僕らは夜更かしした | 7巻 | 山田のお泊まりで平常心では居られない市川。その晩ふたりで語り合い…。 |
0950 | Karte.95 僕らは反省した | 7巻 | 映画の撮影で山田は広島へ。一方市川は足立たちにお花見に誘われる。 |
0960 | Karte.96 僕は後ろめたい | 7巻 | 山田に厄介なファンが…? 芸能人としての山田が心配になり出す市川。 |
0970 | Karte.97 僕はただ心配 | 7巻 | 通話中に突然山田と連絡が取れなくなり、市川は不安が収まらない。 |
0980 | Karte.98 僕らは表明した | 7巻 | 心配のあまり、深夜に山田の父の元を訪ねた市川。無事は確認できたが…。 |
0990 | Karte.99 僕らは約束した | 7巻 | 山田のストーカーの件はひとまず一件落着。そして運命のクラス替えへ。 |
0998 | Top / 1-19 / 20-39 / 40-59 / 60-79 / 80-99 / 100-119 / 120-139 / 140- | ||
0999 | サブタイトル | 収録 | 概要 |
1000 | Karte.100 僕の愛しき狭い世界 | 8巻 | 3年生も山田と同じクラスになれた。問題は人前での適切な距離感。 |
1010 | Karte.101 僕は山田に近づきたい | 8巻 | うかつに山田に絡めなくなった市川。誰かにこの想いを知られる前に…。 |
1020 | Karte.102 僕は他人 | 8巻 | ふたりでいるところを目撃した半沢がお節介を焼く。それに対して山田は…。 |
1030 | Karte.103 僕は回想した | 8巻 | 昨年の体育祭のことを回想する市川。今年は騎馬戦の騎手に誘われたが…? |
1040 | Karte.104 僕の方が好きだ | 8巻 | 足立に騎馬戦でのタイマンを申し込まれた市川は、体を鍛えることに。 |
1050 | Karte.105 僕は負けたくない | 8巻 | 雨で中断された体育祭。市川と足立は騎馬戦のために続行を望む。 |
1060 | Karte.106 僕らは負けている | 8巻 | 騎馬戦。山田を巡り互いの思いをぶつけ合う足立との決着は果たして…? |
1070 | Karte.107 僕は楽しみ | 8巻 | 修学旅行を前に少し浮かれる市川。一方山田はある問題に直面していた。 |
1080 | Karte.108 僕は気が付かない | 8巻 | 運命の修学旅行が始まる。小林に事情を聞いた市川は山田の異変に気付く。 |
1090 | Karte.109 僕は気が付いた | 8巻 | モヤモヤが消えない市川。だからこそ知りたいのは…山田自身の本心。 |
1100 | Karte.110 僕は伝えたい | 8巻 | お面に隠した揺れる思い。そんな山田に市川は伝える。君がいたから僕は…。 |
1110 | Karte.111 僕の恋心 | 8巻 | 山田をオーディションに送り出したはずが…? そして最後の試練が!? |
1120 | Karte.112 私は伝えたい | 8巻 | 女子部屋の布団の中で山田と密着。ヤバすぎる状況からの脱出はなるか。 |
1130 | Karte.113 私の恋心 | 8巻 | 再会はいつもの場所で。お互いを想い合い気付けたこと、その先に二人は…。 |
1140 | Karte.114 僕らは付き合っている | 9巻 | ついに想いが通じ合ったふたり。新たに始まる日々には戸惑いもあり…。 |
1150 | Karte.115 僕は打ち明けたい | 9巻 | 交際を家族に伝えるべきか分からない市川。姉は全く参考にならない。 |
1160 | Karte.116 僕は許しを乞う | 9巻 | 山田の両親にご挨拶? 早まったかと我に返った市川を待ち受けるのは。 |
1170 | Karte.117 僕も前に進みたい | 9巻 | 順調に前に進む山田。一方市川は受験生としての岐路に立たされていた。 |
1180 | Karte.118 僕は壁を作っていた | 9巻 | 山田がギャルに!? 市川は偶然再会した旧友への引け目を感じていたが…。 |
1190 | Karte.119 僕らはライブに行った | 9巻 | ふたりで来たライブ会場。避けられない接触に市川の理性が試される。 |
1198 | Top / 1-19 / 20-39 / 40-59 / 60-79 / 80-99 / 100-119 / 120-139 / 140- | ||
1199 | サブタイトル | 収録 | 概要 |
1200 | Karte.120 僕らは酔っている | 9巻 | ライブ後の飲み会の場で、香菜の“大人”の気遣いに気付いた山田は…。 |
1210 | Karte.121 僕は自覚が足りない | 9巻 | ドラマの役柄が気掛かりでひとり悩む市川。山田はそれが少し不満らしく…。 |
1220 | Karte.122 僕は覚悟が足りない | 9巻 | 備品倉庫に閉じ込められたふたり。連絡を取った関根に交際が知られる。 |
1230 | Karte.123 僕は聞きたい | 9巻 | 市川の前に再び現れた香田ニコ。彼女が市川たちに語る芸能界の闇とは? |
1240 | Karte.124 僕は勉強中 | 9巻 | 夏休みが始まり本格的に勉強に励む市川。会いたい気持ちが募る山田に…。 |
1250 | Karte.125 僕らは育児する | 9巻 | 合宿の打ち合わせで小林家へ。市川は慣れない子供の相手に手こずるが…。 |
1260 | Karte.126 僕は弱音を吐く | 9巻 | 受験勉強で余裕のない市川を見守る家族の眼差し。帰宅すると山田がいた。 |
1270 | Karte.127 僕らは続く | 9巻 | ライブ会場に姿を見せない市川を待つ山田。君に会いたい。その気持ちは同じ。 |
1280 | Karte.128 僕はもうおしまい | 9巻 | 初めてかわしたキスのあと。何かを気にして落ち着かない山田の真意は? |
1290 | Karte.129 僕は合宿に来た | 10巻 | 炎天下の中ニコの別荘に向かう一同。山田たちとの4日間の合宿が始まる。 |
1300 | Karte.130 僕は海に来た | 10巻 | 海辺のどぎまぎシチュエーション。気になる“アレ”を巡る真相は果たして。 |
1310 | Karte.131 僕は持ってきてない | 10巻 | 誰が何を知り、何を隠しているのか。深まる謎に追い詰められていく市川。 |
1320 | Karte.132 僕らの夜は更けていく | 10巻 | ひと悶着の末、吉田にも交際を伝えたふたり。そして更けゆく夜を前に…? |
1330 | Karte.133 僕は板挟み | 10巻 | 合宿2日目の朝。市川と共に勉強に取りかかる関根だったが、山田と口論に。 |
1340 | Karte.134 僕もムカつく | 10巻 | 関根に言われた言葉と向き合う山田。一方関根は市川たちの前で弱音を吐く。 |
1350 | Karte.135 僕は集中した | 10巻 | 山田と関根は無事和解。しかし今度は酔った香菜の友人たちが合宿に襲来。 |
1360 | Karte.136 僕は大切なことを思い出した | 10巻 | 勉強に励む市川たちを気遣ってか、いつになく大人しい山田だったが…。 |
1370 | Karte.137 僕らは自由だ | 10巻 | 合宿最終日はみんなと別れて羽を伸ばすことに。ふたりで見る初めての景色。 |
1380 | Karte.138 僕は漂流する | 10巻 | 江ノ島に続いて海辺で水着デート。山田の求めるものに気付かぬわけもなく…。 |
1390 | Karte.139 僕らは彷徨う | 10巻 | 急な雨と雷が誘う運命の悪戯。気が付けばふたりはラブホでふたりきりに。 |
1399 | サブタイトル | 収録 | 概要 |
1400 | Karte.140 僕らはよくない人間たち | 10巻 | 口づけと共に交わしたのはお互いの気持ち。涙が晴れて夏の合宿は笑顔で幕。 |
1410 | Karte.141 僕は間に入る | 半沢とふたりで遊びにいった山田。初渋谷の半沢をエスコートしていたが…? | |
1420 | Karte.142 僕は雑念だらけ | 夏休みも終わり、受験に向けて本腰を入れる時期だが雑念が脳を離れない。 | |
1430 | Karte.143 僕は油断している | 校内の注目を浴びる山田。そして人目が気になるふたりに安堂の魔の手が!? | |
1440 | Karte.144 僕らはウソをついた | “祝祭”から逃れられぬと悟った市川は、敢えてみんなの前で山田に告白する。 | |
1450 | Karte.145 僕はフラれた男 | 表向き山田にフラれた市川は、学校生活で居心地の悪さを感じていたが…。 | |
1460 | Karte.146 僕は祭りどころじゃない | 夏祭りにて。再び市川の前に現れた南条を含めそれぞれの思惑が交錯する。 | |
1470 | Karte.147 僕らはバレていた | 市川と山田が付き合っていることを小林から聞いた南条。いったい何を思う。 | |
1480 | Karte.148 僕らは花火を知る | ふたりで見上げた花火で知る景色。そして山田の親友として小林が願うことは…。 | |
1490 | Karte.149 僕は真面目に語りたい | 建前と芸能活動。外面的な理由でふたりは付き合い方に難しさを感じ始めていた。 | |
1500 | Karte.150 僕は文化祭へ行く | 関根の志望校・桜鹿大附属の文化祭へと赴いた市川が見た山田の姿とは!? | |
1510 | Karte.151 僕は諦めなかった | メイド服の山田が登場。あとからやって来た関根はどこか浮かない表情で…。 | |
1520 | Karte.152 僕は監督になった | 文化祭の出し物に迷路という案を思い付いた市川。山田の口から提案させるが…。 | |
1530 | Karte.153 僕らは創り上げた | 順調に準備も終えて迎えた文化祭当日。山田の姿はなく代わりに諏訪が現れる。 | |
1540 | Karte.154 僕はどこにいても君を見つける | 外では会わないと交わした約束。全てはふたりにとって大切なものを守るため。 | |
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