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[166卵性「情愛小説家」] 漫画『みつどもえ』エピソード

166卵性「情愛小説家」

あらすじ

どうしたらこんなエロ素晴らしいものが生み出せるのでしょうか!!

吉岡の父・純次が愛読するひわいな小説の作者なのではないかと推測したひとはは、ぜひお近づきになろうと男装して吉岡家を訪れる。その説を裏付けるように、テーブルの下に官能小説の文庫を見つけ確信を深めたひとは。ところが純次の正体は予想とはまったく異なるものだった。

構成

扉絵

エロ本を読んでいるひとはが気になる吉岡。

柱紹介

アオリ文

吉岡家の
いろんな秘密が
明らかに…!?

オクリ文

次号は表紙&巻頭カラー&
2本立てで超重大発表よ!!

巻末コメント

アイスをよく食べています。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井ひとは官能小説家の純次に会うため、男装して吉岡家を訪問。
吉岡ゆき純次に会いたいひとはを男装させて自宅に連れてくる。
吉岡紗江子夫と娘の関係を語る。そして官能小説の持ち主は…。
吉岡純次彼を官能小説家だと思い込んだひとはがご挨拶に来る。
杉崎みく初めて吉岡家を訪れたひとはに付き添い。
宮下ひわい小説に興味があるひとはの吉岡家訪問に同行。
丸井みつば冒頭の純次の職業に関するやり取り。
虻川

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

アメリカ映画『恋愛小説家』(1997年)。

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

じょうあいしょうせつか

情愛小説家

話数166卵性
掲載号週刊少年チャンピオン
2009年52号 (2009.11.26)
収録巻みつどもえ9巻
ページ数8
前エピソード165卵性「クッキンアイドル アイ!マイ!見舞い」
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