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[297卵性「はじめてのあくしゅ」] 漫画『みつどもえ』エピソード

297卵性「はじめてのあくしゅ」

あらすじ

1ヶ月に1人の美少女 丸井みつば

選挙で落選したみつば。彼女が気にしていたのは自身が獲得した3票の内訳だった。自分を好きな男子がいるはずだと考えたみつばは、ひとはの勧めで握手会を開催してその男子をあぶり出すことに。しかし集まった男子はみつば自身にはまるで関心ナシ。3票の真相は果たして…?

構成

扉絵

手を握ろうと笑顔でこちらに両手を差し出す、握手会スタイルのみつば。

柱紹介

アオリ文

会いに行ける…
…雌豚!?

オクリ文

ふたば、まさかの裏切り…。

巻末コメント

今年もピーマンの種を植えた。早く芽が出ると良いのだけれど…。

登場人物

◎主役 〇準主役 ▲重要 △ちょい役

 キャラ役回り
丸井みつば自分に投票した男子をあぶり出すため、握手会を開催。
丸井ひとはみつばに投票したことを知られないよう握手会を開催。
丸井ふたばみつばに投票したことをひとはに打ち明けられる。
佐藤信也みつばの手のひらの感触を確認する。
杉崎みく吉岡ゆき宮下冒頭のみつばに投票した人のやり取り。
松岡咲子オカルト研究チームをひとはに紹介する。
本庄カツアゲだと思ってみつばにのど飴を差し出す。
根津大木坂下熊井ひとはに投票したオカルト好きの生徒たち。
千葉雄大田渕吉野

ピックアップ

サブタイトル元ネタ

分類
作品名みつどもえ
カテゴリエピソード
エピソードデータ
サブタイトル

はじめてのあくしゅ

はじめてのあくしゅ

話数297卵性
掲載号別冊少年チャンピオン
2015年6月号 (2015.05.12)
収録巻みつどもえ16巻
ページ数8
前エピソード296卵性「後ろ足引っ張り隊」
次エピソード298卵性「雌ブタがプロデュース」