[105卵性「夏のわたし」] 漫画『みつどもえ』エピソード
105卵性「夏のわたし」
あらすじ
まぁまぁ楽しかったと思います まる
夏休みの絵日記を読み返していたひとはは、人のことばかりで自分自身を書いていないとみつばに指摘される。それで思うところがあったのか、翌日ふたばのザリガニ釣りについてきたひとは。見事大物のザリガニを釣り上げ、その日の日記にはひと夏の思い出が記されたのだった。
構成
扉絵
柱紹介
アオリ文
夏の思い出を
描いてみたの。
描いてみたの。
オクリ文
自分の絵が描けて
良かったね。
良かったね。
巻末コメント
100回記念や誕生日のいろいろな贈り物、本当にありがとうございました。
ピックアップ
関連項目
エピソードデータ | |
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サブタイトル | なつのわたし 夏のわたし |
話数 | 105卵性 |
掲載号 | 週刊少年チャンピオン 2008年34号 (2008.07.24) |
収録巻 | みつどもえ6巻 |
ページ数 | 8 |
前エピソード | 104卵性「ガールズスプリンクラー」 |
次エピソード | 106卵性「きせかえふたちゃん」 |